森羅2022 キックオフミーティング

5月12日のキックオフミーティングは終了いたしました。当日の動画資料を公開しました。参加方法やさらに詳しい情報などは森羅2022のホームページをご覧ください。


「森羅2022」では、協働による知識の構造化を目指し、Wikipediaの分類、属性値抽出、リンキングタスクを実施します。説明可能な人工知能構築を目的とした知識構築のプロジェクトです。ぜひご参加ください。


日時:2022年5月12日10:30-12:30(10:00開場)

形式:オンライン(Zoom)
 ※当日の様子を録画した動画です。

タイムテーブル:
 10:00-10:30 森羅紹介動画
 10:30 (開会)
 10:30-10:45 森羅の概要[資料]
 10:45-11:00 森羅タスクの説明[資料]
 11:00-11:15 公開データの説明[資料]
 11:15-11:25 リーダーボードの説明[資料]
 11:25-11:30 森羅コミュニティーの説明[資料]
 11:30-11:40 質疑応答

 11:40-11:45 休憩
 11:45-12:25 招待講演「知識に根ざした機械読解に向けて」[資料]
        (井之上 直也先生(北陸先端科学技術大学院大学))

 12:25-12:30: 閉会の辞
 12:30 (閉会)


森羅プロジェクトにご興味ある皆様

知識を構造化するための、Wikipedia構造化タスク(対象は日本語)の参加者を募集し、説明会を開催しました。タスクの詳細はhttp://2022.shinra-project.info/をご覧ください。また、井之上 直也先生(北陸先端科学技術大学院大学)を招いて、招待講演「知識に根ざした機械読解に向けて」を行いました。自然言語処理周りの研究者、学生のみならず、異分野の方の参加も歓迎します。

<招待講演>
【講演者】
 井之上 直也先生(北陸先端科学技術大学院大学)
【タイトル】
 知識に根ざした機械読解に向けて
【概要】
 機械読解の分野において、説明性、および敵対的事例に対する頑健性の問題が叫ばれて久しい。本講演では、周辺分野の研究動向を整理・俯瞰しながら、こうした問題に取り組んできた著者の経験も踏まえて、機械読解の諸問題に対する構造化知識の可能性を論じる。
【略歴】
 2013年東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程を修了。株式会社デンソー基礎研究所研究員、東北大学助教、理化学研究所客員研究員、Stony Brook University 研究員を経験後、2022年4月より北陸先端科学技術大学院大学准教授に着任、現在に至る。博士(情報科学)。自然言語処理の研究に従事。言語処理学会、情報処理学会、人工知能学会、ACL各会員。

<インタビュー動画>
これから参加しようと考えている皆様へ。YouTubeの森羅プロジェクトチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCinySArJ9BhePQA1zyYjJJQ)では、過去の森羅プロジェクトの参加者や実行委員へのインタビュー動画を4月28日からキックオフミーティングまで毎日18:00に公開していきます。実際に参加された方や運営した方の生の声をお届けします。森羅プロジェクトチャンネルでは、過去の説明会などの動画も公開していますので、ぜひご覧になってください。

<タスク日程>
キックオフミーティング:2022年5月12日10:30-12:30 @zoom(参加申し込みはこちら:締め切りました)
データ公開: 2022年5月中旬
リーダーボードオープン:2021年5月中旬(準備ができたタスクから公開
実行結果の提出締切: 2022年10月末日(予定)
評価結果の返却:2022年11月中旬
ワークショップ:2022年12月

<詳細>
森羅2022ホームページ http://2022.shinra-project.info/

<連絡>
 - 森羅slack(https://shinra2022.slack.com/)(基本的にはslackで連絡します。参加はこちら https://join.slack.com/t/shinra2022/shared_invite/zt-14qkpf21i-lQNKlT0aIOU5We7xlZBqfQ
 - shinra2022-all _at_ googlegroups.com (タスク関係のアナウンスを行います。参加はこちら https://groups.google.com/g/shinra2022-all)
 - shinra2022-info _at_ googlegroups.com(オーガナイザーへの質問はこちら)
 - 他に参加者向けのML, slackを用意しています。不明な部分はslackなどを通じて細かくフォローアップします。

森羅2022実行委員会
理研AIP 言語情報アクセス技術チーム